夜間の子どもの病気
昨晩も、19時前に子ども二人を寝かすことに成功しました。
エヘヘ…
来たよ、来たよ自由時間!!と思って、撮りためていたドラマを見ていたところ、
21時過ぎにそれはきました。
息子の泣き叫ぶ声が。
あ〜うるさいし。
つうか、
「そんなに大声で泣くと娘が起きるよ!」
「それに、痛いのは食べ過ぎでしょ!」
「うつ伏せになれないくらい、手巻き寿司食べたもんね〜」
と、心の中で「痛い。痛い。」と訴える息子に呆れながら、お腹をさすっておりました。私。
でも、実際は…
なんと、中耳炎!
はっきり言って、咳も鼻水も出てないから今回はノーマークでした。(本日、お医者さゆに行ったら、耳垂れもおきているそこそこな中耳炎でした。)
とりあえず痛いのなら、前回の中耳炎のときにもらった痛み止め薬を飲もうと、急遽粉薬をあげたところ、
苦かったようで、
それから、お腹いっぱい食べていた手巻き寿司もつられてリバース。
散々な夜でした。
薬は、これも前回の余りの薬を飲む用ゼリーが一つだけあり、これを使ってどうにか飲めまして…
それから、落ち着いて寝ることができました。
子どもの病気って急に起こるので、心の準備ができていないぶん、意外と親のストレスも大きいのでは。世の中の親の皆さんは、こんなことありながらも日々過ごしてるんですよね。親御さん達に、マジリスペクトしかありません。